じゃがりの日記

絶賛就活真っ最中の高専生が色々としている。そんな日常を書き綴ります。

週刊コウセンセイ1

こんにちは。じゃがりです。

週刊コウセンセイの内容は、高専5年生である私の日常を書いていきます。


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目次

  1. 学校が始まって
  2. 始業式
  3. クラスの雰囲気
  4. 授業内容
  5. これから

 

1.学校が始まって


長い春休みが終わり、今日から高専5年生になりました。

春休みが終わったという実感はあまりないですが、就活で春休みがすぐ終わったというのが実状です。

 

おかげで、私のやりたいこと、興味を持っていること、将来どうしたいか、等をしっかりと理解し、振り返ることができたので、良い時間でした。

 

この時期になると、期待と不安でいっぱいだった高専1年生の思い出が懐かしく思います。

 

今年の新入生(高専1年生)はコロナウイルスで体育祭などの行事が相次いで中止となっているのでLINEなどのSNSのツールを駆使して、クラスの団結力を深めて欲しいですね。

 

2.始業式


さてさて、始業式も終わり、ようやく学校が始まったと再認識しました。(させられました。)

 

高専5年生から卒業研究が始まると担任がおっしゃっていましたが、どのようなことをするのかあまり実感が湧かないので興味と不安が半々といったところですね。

 

言い忘れていました。

新入生入学おめでとう!

 

3.クラスの雰囲気

 

私的には、登校時間にほとんどの方が間に合っていたので、春休みは、皆、怠けていなかったのだと感じました。

 

一つ下の学年(四年生)は、初めて私服で学校に登校するので、凄く私服に気合が入っていました。

 

改めてクラスの子たち(5年生)を見てみると、ラフな格好の人が多く、これが4年生よりも1年間長く私服を着ていた5年生の貫禄か…と感慨にふけっていました。

 

4.授業内容


授業内容とは言っても、最初は、これから進めていく授業内容の確認、テストの点数と平常点の割合の説明でした。

 

5年目にもなると、自己紹介は無いようです。

 

5.これから


週刊コウセンセイはこのような感じで、ゆるく、私が主観的に書いていく予定です。

 

私は、就活真っ最中ですが、週に一回のペースで更新します。